■計画概要
用途:一般住宅
敷地面積:336.24平米(101.58坪)
延床面積:95.22平米(28.76坪)
構造:木造在来工法
階数:平屋
施工:e-house・archi・collaboration
竣工時期:2008年 6月
■要望
・間仕切りの無いワンルーム空間
・白くシンプルな建物
・中庭
・敷地全体を活かした計画
■施工金額(単位:万円)
●1501-2000  ○2001-2500
■コンセプト
建物を敷地に伸ばしていき自然と建築が交互に配置(凸凹)されるという住宅です。
建物中央にフリースペースを設け、そこを介して各居室が外に向って伸びて行きます。
nLDK型住宅のように部屋の用途をスパッと分け隔てるのではなく、それらを曖昧にしたことで、多くの使い勝手やコミュニケーションの選択肢が増えたと考えています。
この住宅には薄暗い廊下も密閉された子供部屋もなく「家族のコミュニケーション」と「自然との交流」を重視した計画となっています。
コストを抑えながらこの計画が実現できたのも重要な点だと考えています。